平成27年度どぅなんファンド助成金交付採択結果

「どぅなん活性化事業」採択結果2件

◎どぅなんファンド(評価シート)

「どぅなんまちづくり活動助成」採択0件

平成27年度どぅなんファンド事業説明会および経営計画セミナー

平成27年度どぅなんファンド事業説明会および経営計画セミナーを開催いたします。
興味のある方はぜひご参加下さい。
どなんファンドセミナー申込書
日時:平成27年6月16日 17:30~
場所:複合型公共施設2階

平成26年度プレタポルテ衣瑠都活動報告

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写真 制作されたプレタポルテ衣瑠都のホームページ

事業名称 与那国テキスタイル
主催団体 プレタポルテ衣瑠都
助成額 400,000円
事業総額 410,500円

紅型で使われる型染めという技法を用いて、様々な素材をモチーフ化(テキスタイルの開発)し、布に染めて作成し、これをかりゆしウェアや子供服、雑貨等の商品展開につなげていくことで、テキスタイルを通じた、与那国島の新たなブランドづくりを目指し、取組みを行った。
紅型で使われる型染めという技法について学び、また、作成したテキスタイルの情報発信を行うための、WEB サイトを制作・構築した。詳細は、与那国テキスタイル報告を参照ください。

平成26年度Nuya-Kuya 製作事業部活動報告

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写真 検討中のパッケージ例

事業名称 どぅぐいわり
主催団体 Nuya-Kuya 製作事業部
助成額 749,500円
事業総額 825,500円

紙袋一つで「与那国島に行ってきたんだ」や、貰って嬉しい贈って喜ばれる「島もの」、これら要素を含んだ島の商品のブランド化を目指し、昨年より取り組んできた「Nuya-Kuya」を本格的に売り出すために、パッケージやパンフレット等の面で専門家の意見を取り入れ、一目で何の商品か分かる、季節に応じたラベルや用途に応じたパッケージを作成した。

詳細は、どぅぐいわり報告を参照ください。

平成26年度株式会社一天活動報告

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写真 コンサートに参加した中学生たち

事業名称 いのちと夢のコンサート
主催団体 株式会社一天
助成額 180,000円
事業総額 210,000円

①これからの世の中に羽ばたいていく若者たちに、命と夢の大切さを伝えること、②プロの音楽家の生の音と貴重な弓削田氏の体験メッセージを若者たちに届けること、③弓削田氏の来島を町の活性化の種まきにつなげることを目的に、合唱作曲家 弓削田健介氏を招き、与那国中学校1~2年生を対象に、「いのちと夢のコンサート」を開催した。
詳細は、株式会社一天報告を参照ください。

平成26年度与那国いとなみネットワーク活動報告

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事業名称 与那国島の地域文化を象徴する御嶽の修繕及び修復
主催団体 与那国いとなみネットワーク
助成額 200,000円
事業総額 350,000円

島民の心の拠り所である御嶽の修復・復元は、文化財としての御嶽の維持管理に対する島民の意識啓発の機会となることから、平成25年度に実施した、御嶽の復元・修復を進めていくための現状調査を踏まえ、調査結果で得られた優先順位に基づき、一昨年の台風により瓦屋根が崩落したクブラウガンの復元を、総勢、20名が参加し、実施した。
詳細は、与那国いとなみネットワーク報告を参照ください。
平成27年度以降も、引き続きとしても御嶽の修復・整備を進めていく予定としている。

平成26年度助成対象団体が決定しました。

平成26年度のどぅなんファンドの助成団体が決定しました。
「どぅなんまちづくり活動助成制度」

【助成対象団体】 【支援対象事業名】
与那国いとなみネットワーク 与那国島の地域文化を象徴する御嶽の修繕及び修復
株式会社 一天 いのちと夢のコンサート

 
「どぅなん活性化事業助成制度」

【助成対象団体】 【支援対象事業名】
プレタポルテ衣瑠都 与那国テキスタイル
どぅぐいわり uya-Kuya製作事業部 

 
 

申請決定趣旨】(PDF)

与那国町自治公民館連絡協議会

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主催団体 与那国町自治公民館連絡協議会
事業名称 与那国島の地域文化を象徴する御嶽の現状調査および管理修繕
開催場所 与那国島各所の13箇所の御嶽にて
取 材 者 与那国いとないネットワーク (祖納元・松田)

1.今回の活動内容

・与那国島に存在する13箇所の御嶽の現状調査および清掃管理

2.取材内容

Qこのような活動に至った経緯は?
A 担当

与那国島には古くから様々な年間行事が行われていますが、その際に祭場となる主な御嶽が13箇所ありますが、おおかた御嶽が建てられてからかなりの年月が経っており、傷みが激しく管理の行き届いていない御嶽などは崩壊寸前の状態にあります。この現状を踏まえ御嶽それぞれを調査、管理を行い修復に向けての取り組みを進めていくことが必要であることから、与那国町自治公民館連絡協議会では現状況を把握し今後の計画を検討する。

Q活動の具体的な内容としてはどのようなものですか?
A 担当

現在の具体的な活動内容としては、まず、13箇所の御嶽の現地調査を行い。損壊箇所の確認や、祠自体の寸法を計り、図面としてデータ化し保存し、また、周辺の木々や植物の植生状況の調査をし、除草管理を行いました。

Q今後はどのように活動を展開していきたいですか?
A 担当

今回は現状把握ということで、状況調査と除草管理を行いましたが、御嶽の中には、祠の屋根が全壊しているものや、祠自体に亀裂の入っているものなど、早急な修繕を要するものが有り、今回の調査で、それらの優先するべき箇所を把握することができましたので、今後は与那国町や町教育委員会等と連携し取り組む必要があります。今後の展開として、全御嶽の屋根を瓦葺に復元していくことも検討し、また観光資源としても、ルール作りと周知を徹底した上で活かしていければ、町の活性化にもつながって行くものだと考えております。

どぅなんファンド事業 活動成果報告会

与那国町では、平成24年度に策定された『どぅなんファンド基本構想』に基づき、町の活性化に向けて町民、企業、団体のまちづくり活動を支援する、『どぅなんファンド町民活動支援助成金制度』を開始することとなり、公募した結果、3団体の応募がありました。
『どぅなんファンド町民活動支援助成制度』に基づく3団体の活動成果発表会を開催します。
発表会後は、懇親会も開催します。皆さま、奮って、ご参加ください。
 連絡先:与那国町総務財政課 小嶺 TEL: 0980-87-2241

 
主催:与那国町
日時:平成26年3月27日 午後6時から8時
場所:佐久川家
発表団体:
 〇与那国いとなみネットワーク
 〇与那国町自治公民館連絡協議会
 〇与那国食育の会

与那国いとなみネットワーク

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主催団体 与那国いとなみネットワーク
事業名称 台湾との交流の歴史を知り、与那国のこれからを考える
開催日時 平成26年3月7日(金) 18:30~21:00
開催場所 佐久川家
取 材 者 与那国いとないネットワーク (祖納元・松田)

1.今回の活動内容

今回は、毎日新聞社の松田良孝記者へ依頼し、与那国島と台湾との交流・交易について講演をしていただき、それをもととしこれからの与那国島のあり方を考える意見交換会を実施。

2.取材内容

Q 今回の講演及び意見交換会をするに至った経緯は?
A 与那国いとなみネットワーク 担当

与那国島は戦前、距離の近い台湾とは、生活物資の行き来や就業・就学などの交流がされており当時は5000人規模の定住者がいました。また戦後、密貿易を行っていた頃には人口12000人を数えるに至った経緯があります。現在では1982年より30年にわたり花蓮市とは姉妹都市として友好関係を築いていますが、今後、このような関係の中、与那国はどのようにあるべきなのかを考える機会が必要では?ということで、現在、戦前からの八重山諸島と台湾との関係を取材し続けておられる、八重山毎日新聞社の松田良孝記者に講演を依頼し今回の会を実施するに至りました。

Q 講演の内容はどのようなものでしたか?
A 与那国いとなみネットワーク 担当

今回の講演は、八重山毎日新聞社の松田良孝記者よりの講演でした。台湾との交流の盛んだった南方澳の港など、ゆかりのある場所の紹介、与那国から台湾へ雇用を求めて渡ったなど様々な経緯、その与那国の人が渡った痕跡などの紹介があり、また島民の中には個人単位での台湾人とのかかわりがあるようだが、そういったネットワークをもっと広げていければ今後かかわりが深くなっていくのではないか?などの参加者への問いかけがあり、非常に島民として考えさせられる内容となっておりました。

Q 意見交換会ではどのような意見がでましたか?
A 与那国いとなみネットワーク 担当

意見として下記があげられました。

  • 111kmという近い距離にありながら、直接の台湾と与那国をつなぐ交通機関がないことや、交通費が非常にかかることなどが交流の妨げとなっている。
  • 台湾で使われる言語を話せる人材が不足していることから、与那国に来られた際に通訳なしでは対応できない、民宿などでもそのような場合に対応出来ないのが現状としてあるため、台湾の言語を話すことの出来る人材の育成に力をいれては?
  • 町の支援で子供達の進路の選択肢として台湾への留学を積極的に行えるように出来ないか?

など交通機関の不便さ、言語を話せる人材の不足についてなどが主だって意見されており、人材育成の対象として子供達に焦点をあてていきたいというような意見交換がなされていました。

Q 今後はどのように活動を展開していきたいですか?
A 与那国いとなみネットワーク 担当

今回の講演では、戦前から戦後にかけての与那国の人がかかわりをもった主な台湾の地域の紹介があったのですが、実際はもっと多くの地に、かかわりを持っていたと思います。それらの情報を収集し与那国の人たちの足取りを記した与那国版の台湾地図の作成や、子供たちを対象とした台湾への留学推進の活動、個人レベルでの台湾とのかかわりを、つなげ、台湾・与那国のネットワークを広げていける活動を展開していきたいと考えております。